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2013年1月13日お堂に植えられた桜の木は、50年以上が経過し、隣家に被害を及ぼす危険性が出てきました。村の男性総出により倒木作業です。その道の達人は、村人が見守る中、危険な作業をこなしています。切り倒された桜の木は、てんぐ巣病にら病していました。 樹齢は50年以上です熊野神社境内の桜の木も切り倒しますお神酒と塩で清めてから倒す方向を決めます神社の屋根へ倒木する危険は去りました倒れた方向は、理想的なものでした。