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ルバーブの葉柄が増えています
ルバーブが繁茂してきました。株元が充実してきたようです

 ルバーブの葉柄が大きくなり本数も増えています。株も充実してきていると思います。ジャム作りの材料が増えて、楽しみです。
author:せいラボラトリ, category:健康野菜, 00:00
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露地栽培の桃太郎とパプリカ
露地栽培の桃太郎とまとの四段目が成長しています

 露地栽培とまと二段目の様子です。一段目は花が落ちてしまい二段目が受粉して成長しています。ごらんの通り、泥をつけたままです。葉面撒布をするときに洗い落としてあげたいと思います。

露地栽培の桃太郎とまと

 4段目の路地栽培とまとの様子です。近くの葉が枯れ始めています。

露地栽培のパプリカは花が咲いても受粉しない状態が続いています

 路地栽培のパプリカは、花をつけるのですが受粉の機会に恵まれずに落ちてしまうことが多いので簡易屋根をかけたのですが、逆効果なのではないか、不安を感じています。梅雨が明けたら簡易屋根を取り外すことを考えています。
author:せいラボラトリ, category:雨避け栽培, 00:00
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とまとの品種特性
イエローピコは、果肉がびっしり詰まっています

 品種の特性を考えさせられます。見慣れている赤くて円いとまとに対して、黄色く細長いイエローピコ。果肉がびっしりと詰まっています。彩りに向いているとまとです。樹勢はあまり強いほうではないようです。病気にならないように大事に育てています。

桃太郎は大きくてずっしりとしています

 桃太郎とまとは、多くの人に知られている、大玉でずっしりとしたとまとです。灰色カビなどの病気に侵されることなく育っています。30度を超える気温になっているので、お勧めは冷やして食べることです。
author:せいラボラトリ, category:雨避け栽培, 00:00
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全ての植物には原種があります
メンデルはエンドウマメを用いて遺伝に関する法則を発見しました

 遺伝形質は遺伝粒子(後の遺伝子)によって受け継がれるという粒子遺伝を提唱したグレゴール・ヨハン・メンデルは、人工受粉が行いやすいエンドウマメを用いて交配実験を行い、遺伝の法則を発見しました。メンデルの没後半世紀後になるまで彼の論文が世の中に認められることはなかったようです。現在栽培されているエンドウマメは、当時のエンドウマメの子孫であるのかも知れません。

紫色の莢を持つ豆の原種だそうです

 多くの植物は、原種を用いて交配が続けられて新品種が選抜されます。このエンドウマメの鞘は、紫色で種は緑色です。来年の春に再度播種ができることを期待しています。
author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 00:00
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京イモの土寄せ
京イモが草の勢いに圧されがちです

 京イモよりも背丈が伸びてきた雑草には、恐れ入ります。長引く梅雨による充分な水分と高めな気温は、雑草の勢いを助長させています。成長が遅れている京イモは、その姿を埋没させられています。

京芋周辺の雑草を取り除き土を寄せました

 久しぶりに晴れた日を狙って除草作業をしていただきました。引き続き土寄せをして京イモの成長を助けます。今回の土寄せは2回目です。子イモと子イモの間に土を詰め込むように土を寄せることにより、一つ一つのイモが成長しやすくなります。京イモの成長に差はありますが、自家保存していた種イモは、ほぼ全数が発芽しています。一安心です。今年の収穫が楽しみです。
author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 00:00
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落花生を覆い隠す程に伸びた草を取り除く
除草後のピーナッツ畑

 梅雨の晴れ間に落花生を覆いつくすほどに伸びた草を取り除いていただきました。今回の除草作業は、気温が30度まで上昇する中でのきつい作業です。午前中に取り除いた草は、夕方には畑の端でしおれていました。

落花生の土寄せをして実が成長しやすくしました

 草で見えなくなっていた落花生がその姿をあらわしました。草を取り除いている作業では、残念な事態を見ることになりました。それは、野鼠による落花生の食害です。既に小指の半分くらいまで育っている落花生を狙って畑に入り込んだようです。
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author:せいラボラトリ, category:健康野菜, 00:00
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家庭でできる黄金ネギのすし
黄金ネギとイカの併せすし

 黄金ネギをすしネタにアレンジして夕食をいただきました。今回はネギ特有の香りと辛さが抑えられて甘みが強調された作品に仕上がりました。スーパーで購入したイカのすしが、味わい深く深みのある宝石のように輝きました。前回はネギの特性を存分に引き出したもので、薬味としても充分に使用できるものでした。我が家にとって、ともに贅沢な一品となりました。家庭菜園の醍醐味を感じる瞬間。家庭で味わう至福の時間。次の作品が楽しみです。
author:せいラボラトリ, category:発芽試験, 00:46
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草丈が落花生を追い越しました
落花生の草が伸び始めました

 落花生の間の草が伸び始めています。


15日後には落花生より伸びている雑草

 二週間経過した落花生畑は、雑草が勢い良くのびて落花生の木を追い越してしまいました。長引く梅雨の影響は、色々な場面で影響を与えています。雨で畑に入ることもできずにいました。梅雨が明け次第、除草作業に入り土寄せをしたいと思います。
author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 00:00
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路地きゅうり
路地きゅうりの根

 きゅうりの露地栽培は、一般的な家庭菜園でも行われていると思います。栽培する場所もほぼ同一の場所で行われると思います。露地栽培は、主に梅雨時期を挟んで行われます。長雨が続くと、色々な病気になるようです。高温多湿など気温、湿度条件が病原菌の生育環境に適した状態になるからです。

 病気になってしまったとと思ったときは、ら病した木を早めに抜き取ってしまうことが病気の万延を防ぐ方法の一つと思われますが、発病したと思われる木以外も既に病気になっていると考えたほうが良いかもしれません。

 青枯れ状態になっているので、木を抜き取って見ました。
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author:せいラボラトリ, category:雨避け栽培, 02:02
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都市ガスの埋設管
都市ガスの埋設管

 都市ガスは、長距離に亘り土中埋設された管の中を通って供給されます。一度埋められてしまえば、なかなかその実態を見ることができません。

都市ガスの埋設状況

 山をぬけて谷を渡り、延々と道路下に埋設される都市ガス配管。試験圃の横にある道路を掘削して埋め込み作業をしていました。埋設後は、よほどのことがない限り全体像を見ることはできません。
author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 01:59
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