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もやが立ち込める妙義山
霧に包まれる妙義山
仙人が修行を積んでいるのか天狗が身を隠すために立ち込めさせているのか不明ですが、山全体が神秘的な雰囲気に包まれていました。夢の中か絵本の挿絵になりそうな風景でした。気温も20℃位ですごし安そうな感じがしますが、湿度が高いので蒸しています。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 22:00
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雨上がりの妙義山
雨上がりの妙義山
ひんやりとして来るような風景ですが、雨があがってまもなくなので空気が湿っています。雲間から現れる妙義山の岩山は、かの国をほうふつとさせる水墨画のようです。平面の写真の中に立体感が表現されているようです。岩山と岩山の間に漂う雲が、手前の山を押し出してくれているようです。晴れた日に表現することはできない情緒あふれる姿を撮ることができました。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 22:50
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妙義山に近づいている秋パート2
妙義山に落ちていた秋の気配
しっとりと湿った駐車場を歩いていると、秋が落ちていました。山栗です。小さくて青々としていますが、うにのように立派なとげが見えます。どしゃ降りの雨と強風で落とされてしまったのかな?それともクリシギゾウムシの仕業でしょうか。クリシギゾウムシは体長6〜10ミリ程度で、雌は栗の実が青いうちにとげをかいくぐって実に穴を開けて産卵します。そのせいで落ちてしまったのかな?

だれも近づきたくないような鋭いとげを誇らしげにしていてもクリタマバチの餌食にもなります。クリタマバチは体長約2ミリで栗の害虫で中国からの侵入害虫です。そして、クリタマバチを防除するために、天敵として中国より寄生蜂であるチュウゴクオナガコバチ導入されました。いったい、防除とは何なのでしょうか。

栗にとって、人間は見方か敵か?角度をを変えると色々な見方ができそうです。
author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:50
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妙義山に近づいている秋パート1
妙義山に近づいている秋
雨の合間に妙義山を歩きました。
既に紅葉の準備をしている葉が目に留まりました。
雨に流された後の空気は、胸の中にしっとりと沁みこんで来るようでした。もやが立ち込める林の中は、遠雷の様にように聞こえる音があります。分水嶺から太平洋へ向かって流れ始めた川の流れです。ごつごつとした岩に砕かれる水の音、木々の葉から今にもこぼれ落ちそうなしずくの音を聞き取れる状況ではありませんが、紅葉の準備にかかった葉の影から秋の声が聞こえそうでした。
author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:50
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シャッターチャンス
働き蜂の受粉状況
黄色く咲いているかぼちゃの花に働き蜂が飛来している所です。
畑には、秋が近づいている中で次々とかぼちゃの花が咲いています。まるでハイビスカスの様な大輪の花です。5〜6匹(カウントできた訳ではないので確かな数字ではありません)の大きな働き蜂が、花から花へと飛び交っています。写真の働き蜂は、いままさに花の中へ舞い込もうとしている様子です。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 12:44
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初秋の妙義山
初秋の妙義白雲山
残暑が残る初秋の妙義山は、三つの山があります。写真の山は白雲山と呼ばれています。白雲山の中腹には「大」の看板が建立されています。妙義神社の本殿の横から登山道が延びています。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 22:33
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発酵堆肥製作キット
家庭菜園用堆肥製作キット
写真は、家庭菜園用堆肥製作キットを用いて、プラスチックケースで堆肥を製作する資材一式を撮影したものです。
作物の栽培に欠かせないのが堆肥です。堆肥は、一次発酵が済んでいるものが良いです。乾燥している堆肥は、完熟を保障しているものではありません。水分、温度、酸素等の条件によって、再度発酵が開始されると考えた方が安全であると言えます。
堆肥化資材として、鶏糞、牛糞、豚糞、木質入り家畜糞、都市ごみコンポスト、汚泥コンポスト、製紙スラッジコンポスト等があります。動物質堆肥としては、グアノ、骨粉、肉カス粉末、魚カス等の動物性有機質肥料が挙げられます。これに対して植物質堆肥は、ナタネ油カス、綿実油カス、ダイズ油カス、茶殻、コーヒーカスなどの製造カスがあります。農業に使用されなければ、産業廃棄物として処理されて行く運命であるものが、微生物等の力を借りて発酵させることによりリサイクル農業の一翼を担うことになります。
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author:せいラボラトリ, category:堆肥について, 22:54
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完熟トマト
軽井沢みよちゃんトマト
完熟トマトの定義について考えて見ます。
完熟トマトを食べたことがある、と言う人が産地へ出かけて木で熟したトマトを食べた途端に、改めて「トマトの美味しさ」に気付くことが多いと聞きます。
帰省した後に、あの味が忘れられなくて近くの店頭で「完熟トマト」を購入すると「別の味がする」と苦情を言う事になるかも知れません。
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author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 22:57
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韮(ニラ)の花

ニラの花が咲いていました。
author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 00:27
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かぼちゃの収穫
ぼっちゃんかぼちゃと白かぼちゃ
手前の小さなかぼちゃは、ぼっちゃんかぼちゃです。
緑黄色やさいの代名詞の様な野菜のひとつです。
形状は小さいのですが、実がしっかりしまり味も濃厚
です。
白色のかぼちゃの中身は淡黄色です。
硬い皮に身を守られています。力を込めて包丁を使わ
なければならない代表的な野菜です。
かぼちゃの成長は、土地によって大きく左右されます。
author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 23:46
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