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収穫と種まき
限られた面積で、季節毎に異なる作物を栽培する場合、ある作物の収穫が終われば、次の作物の栽培に入ります。ここで問題となるのは、連作障害です。肥料の三要素である窒素(N)リン酸(P)加里(K)は投入しますが、微量要素は必ずしも投入しないケースが多い様です。
前作で羅病(らびょう:病気にかかる)していたか否かは、同じ人が栽培していてもなかなか判断が付きにくいと思います。病原菌は、目に見える大きさではないので已むを得ませんが、、、
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:50
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植物の命
植物の命は、品種によって異なります。
切花でも1週間以上開花しているものがあります。
花屋さんは、冷蔵保存により延命処置をしています。
出荷調整や鮮度保持を目的に保存されることもあります。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:54
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落花生の実
落花生の実(ピーナッツ)は、白く柔らかく成長中です。
落花生の実を見た事ありますか?
透き通る様な小さな白い実と既に落花生(ピーナッツ)の容姿になっている様子です。
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author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 23:11
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ジューシーとまと
赤いダイヤです。
軽井沢のとまと
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author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 11:55
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炎天下の作業
痛々しい姿ですが、生きています。

葉を切断された落花生の木
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:56
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落花生の被害
被害を受けていました。
久しぶりに夏日での作業でした。
あわただしい中で行いました。
雑草対策、害虫対策等計画通りに実施しました。
予想外の事が起きていました。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:55
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久々の晴れ間
梅雨の合間の晴れ間を利用して農作業です。
トマトの枝を切断しました。
雨の中で木に傷をつけると、必ずと言って好いほど病気になります。
受粉できなくて萎れた花びらがカビそうになっていました。
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:49
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害虫と病気
降り止まない雨。
まだ圃場へ入れません。
病気が進行しているようです。
害虫が葉裏にしがみついています。
生き残るために必死にしがみついているようです。

野菜の産直店で農家が直売をしています。
きゅうり、生姜、なす等が袋に詰められています。
雨の中、収穫したのでしょうか?ご苦労様です。
驚きました。何でこんなに安く販売しようとしているのかな?
売れ残りを恐れて安値合戦をしているのでしょうか?
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:49
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干ばつと長雨
雨が降らないと憂い
雨乞いをする年もある
炎天下の畑で水をまく

毎日、毎日水をまく
枯渇した井戸を覗き込む
野菜は萎れて生き絶え絶えとなる

雨が止まない!照る照る坊主!
傘の先から流れ落ちる雨雫
雑草だけが元気に見える
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author:せいラボラトリ, category:Saylaboのつぶやき, 23:28
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野菜の味
野菜は、土の中にある栄養分を吸収して育ちます。
根の先端から根酸を出して土中のミネラル成分を溶かして吸収します。
植物にとってミネラルは微量でも重要な役割を果たしています。
発酵済堆肥を畑に投入すると、微生物が活発に活動して土も柔らかくなり酸素も豊富に含む様になります。土が団粒化します。
畑にとって主菜である堆肥を中心に栽培することは、おいしい野菜を作るのに必要なことです。そして、微生物や微量要素等の副菜を投入します。これらの方法を採るのは、植物が成長しやすい環境を作り出すためです。植物は、ストレスを感じることがない様な育ち方をするためか、甘さや旨味成分を出してくれることになります。
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author:せいラボラトリ, category:おいしい野菜, 00:11
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